超健康油! エキストラヴァージンココナッツオイル!

オリーブオイル以上の健康度を持つかもしれないエキストラヴァージンココナッツオイルの紹介サイトです!

クエスチョン(Q)アンド(&)アンサー(A)

ここでは、ブランシュガーファーストのココナッツオイルに関する知識をQ&A方式で紹介します。

Q エキストラヴァージンココナッツオイルってどんなオイル?

A 熟成したココヤシの果実。その種子の胚乳(白い部分)から取れる油です。

Q なぜエキストラヴァージンが良いのですか?

A 体に害をなすトランス脂肪酸は無臭のための熱処理によって発生するものです。
  エキストラヴァージンココナッツオイルは、収穫したココナッツの果肉(胚乳)を「熱を加えず」生の状態で圧搾、抽出しています。
  この熱処理をしていないエキストラヴァージンココナッツオイルにはトランス脂肪酸は含まれていないためです。
  そのため、ココナッツの独特の味と香りが楽しめることでしょう。
  
Q 原産国はどこですか?

A タイです。

Q どのようにオイルにしてるんですか?

A タイの無農薬の自然の中で育ったココナッツ果肉(胚乳)を素早く低温で搾りだしたココナッツミルクを、遠心分離機にかけてオイルを素早く抽出しています。
  
Q 液体になったり個体になったりしても問題ない?

A 問題ありません。というのもココナッツオイルの90%は飽和脂肪酸でできており、この飽和脂肪酸という種類のオイルは、低温(約25°C以下)で固まり始める性質をもっています。
  固化状態←→液化状態を繰り返しても、その品質や成分はかわりません。安心してお使いいただくことができます。
  また、加熱にも強く酸化しにくいのも特徴です。
  
Q オススメの保存方法は?

A 直射日光と高温多湿を避けた上で、フタをしっかり締めて容器をまっすぐにした状態で保存していただければ、常温、冷蔵、どちらでもOKです
  液状を楽しみたいなら常温、固まった状態を楽しむのなら冷蔵で保存と分けるとよいでしょう。
  熱を加える際は、熱湯などはご使用にならないでください。溶ける温度は25°Cからなので湯せんで十分です。

Q 使用時の注意点ってありますか?

A なるべく水のついたスプーンなどではなく、乾いたスプーンやバターナイフを使っていただくことです。
  これは最もご注意いただきたいことなのですが、ココナッツオイルは一定以上水に触れていると酸化を始めてしまうのです。
  またココナッツオイルが液状の場合、勢いよくビンのフタを開けると、中身がこぼれてしまうことがありますので注意してください。
 

Q 一日どれぐらい食べていいんですか

A 各個人の体調や状況にもよりけりです。
  健康向上、アルツハイマー病予防などを考えられるのであれば、ドリンクやお料理に一日大さじ2ほど分けながら食べると、日々の生活に無理なく取り入れていくことができるでしょう。
  体調に合わせて量を調節するようにしてください。

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